2025年 第75回さっぽろ雪まつり で市民雪像を作ったお話。
1日目(1月29日)
2m四方ある雪のブロックを削るのが雪像制作作業。そのまま豆腐のタイトルで行こうかと思ったのは内緒。
台座は1mの高さがあるので昇り降り結構キツイよ!
午後から、タルラークの羊野めろさんが参戦。初北海道で初手が雪像作りとは"恐ろしい羊"。
めろさんにはケルト模様の彫り込みをお願いして私は前面の削り出し。
休憩タイムに時計台を見に行ったり、雑談を交えながら楽しく作業を進めることができました。
中腰が辛いお年頃、ダメージが蓄積されて行く・・・
②台座から降りて全体を見る。
③台座の周りに落ちた削りカスを片付ける。
マビ談義しつつ楽しい夕食になりました。
3日目(1月31日)
一晩でこの程度の雪、よくある北海道の朝です。
まずは積もった雪をどけるのが準備運動。
おっぱいが出来ました。
なんかそれっぽく。
なんかそれっぽく。
翼部分のラインを書いて早めに終了。
この後、JRタワー展望台を案内して改札までお見送りしました。
めろさん、3日間お手伝いありがとうございました。
続きは その2にて。
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