マビノギの64bit化に伴い 起動時に仮想環境の判定が入り弾かれる様になりましたが、
開発側から『RE:FINEシステムの導入意図』としてアナウンスがありますので、ご一読下さい。
さて、以前にも投稿していましたが、うまくいかないとお声があったので、改めて投稿します。
内容は、VMware、ゲストOSセットアップ済みからの環境構築の話となります。
今のクライアントを仮想環境で起動すると。
で回避するにはゲストOS上のレジストリ編集とハードウエア問合せに対応するドライバをインストールで対応します。
ドライバの動作がウィルス定義に引っかかるのでそちらの対応も必要になります。
ドライバの動作がウィルス定義に引っかかるのでそちらの対応も必要になります。
1.レジストリの編集
コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Control\Class\{4d36e968-e325-11ce-bfc1-08002be10318}\0000
DriverDesc
の値を空にする。
コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Control\Class\{4d36e968-e325-11ce-bfc1-08002be10318}\0000
DriverDesc
の値を空にする。
Code から Download ZIP
ブラウザのスキャンに引っかかるので、
ごり押しで
ダウンロード
します
解凍して、intall.batを管理者で実行
すると
c:\にvmloader.sysがあればOK
だだ、ウィルス判定されるので、除外リストに入れておくこと!
で、マビが起動するはずです。重いとか、また別の問題があるかもですが、それは
vmwareのチューニングとなるので、各自調べましょう。
vmwareのチューニングとなるので、各自調べましょう。
動かない人はどこかで凡ミスしてるはずです。落ち着いて確認してみてください。
今回は N100のPCにVM作って入れましたので、いまのPCなら結構動くと思います。
HostPC N100
VMWare WorkStation 17 Player 17.5.1 / Windows11 23H2
HostPC N100
VMWare WorkStation 17 Player 17.5.1 / Windows11 23H2
VMwareHardenedLoader
0 件のコメント:
コメントを投稿